株式会社RJCを選ぶメリットの1つが、スキルアップするための環境が整えられているという点です。
例えば最初の研修が不十分だと、わからない点が多いまま現場に出て働くことになってしまいます。
しっかりとフォローがある研修が行われていることで、安心して現場に出て働けます。
また現場に出た後のフォローも充実しているので、無理なく働いて技術を磨いていけるという特徴もあげられます。

できるまで学べる入社時研修!

入社時研修は、株式会社RJCにとって礎ともいえる大切な部分です。この入社時の研修では、未経験者の方であってもプロに育てることができるカリキュラムが用意されています。

例えばエンジニアのスクールなどに通ったとしても、やったからできるというようなスタンスのところも見られます。
やればできるというスタンスだと、不安な点のフォローが不十分で技術力を伸ばしにくくなります。
ここの入社時研修のモットーといえるのが、「できるまで研修」という点です。個人のレベルに合わせてできるまで学ぶことができるので、十分な実力を身に付けてから現場に出て働くことにつながります。

研修を使って人材を育てることは、会社の成長にもつながっていくことです。
人よりペースが遅いからといって焦る必要はないので、わからない点は講師に質問をしながら1つずつ理解していけるようにしましょう。
理解できるまでしっかりと取り組むことで、より良い時間を過ごすことにつながります。

業界の変化に対応していこう!

IT業界の特徴の1つが、常に技術が進歩していっているという点です。そのため入社時の研修でしっかりと学習したとしても、実際に働いているうちに知識や技術不足を感じることがあるかもしれません。
常に同じ現場で働くわけではなく、異なる環境で仕事をすることが多いので新たな技術に遭遇する可能性も高いのです。
もしも技術力不足で困った事があったら、追加で研修を受けることも可能です。

実は株式会社RJCでは、社員の要望に合わせて無料でレベル別に最新技術の研修が受講できるようになっています。
内容のリクエストや急なスケジュールへの対応も可能なので、急いで学ぶ必要があるという場合にも安心して対応できます。

また研修だけではなく、書籍の貸し出しを行っているというのも特徴の1つです。最新技術に関する知識を学ぶために、気になる書籍があるという方もいるでしょう。そのような方は会社から借りて読むことで、購入するための費用を節約することにつながります。

フォローアップ体制に注目しよう!

研修を終えてプロジェクトに参加したら、現場で1人で仕事をすることもあるかもしれません。そのような場合、わからないことがあったら1人でどのように対応したらいいのか迷ってしまうという方もいます。
そこで株式会社RJCでは、全社員に携帯電話の支給を行っています。支給された携帯電話を使うことで、不明な点があったら気軽に質問することが可能です。
電話のみでの対応が難しい状況には、本社に行ってその日のうちに研修を受けられるケースも見られます。

実際に行われているフォローアップというのは、技術に関する問題だけではありません。今働いている現場での人間関係など、何らかの問題を抱えてしまうこともあります。そのようなことでも気軽に相談できるので、客先での仕事でも安心して働くことが可能です。
悩んでいることがあったとしても、誰かに相談することで良い解決方法が見つかるかもしれません。
また職場の人間関係が問題なら、別の現場への移動をお願いすることもできます。

自分の希望にマッチした環境で働こう!

スキルアップを目指すためには、自分に合った環境で働くというのもポイントの1つです。
例えば資格取得のために勉強をしたいと思っていても、今の現場だと自宅から遠いため通勤時間がかかるもしくは残業が多いなどの問題を抱えているかもしれません。
そこで通勤時間や残業の有無などの希望を出すことで、自分に合った現場が見つかりやすくなります。

また特定の資格を取得した場合には、報奨金がもらえる制度も用意されています。
自分のスキルを高めるための1つの指標となるので、積極的に資格を取得していくのも1つの手です。
資格勉強でわからない点があっても、フォローしてもらえます。

実際に仕事に対してどのような要望を持っているかは個人によって異なります。希望のマッチング率は約70%です。
通勤場所や残業の有無などの点だけではなく、上流工程に関わりたいなどの希望を出すことも可能です。
配属された現場に問題があれば気軽に相談することが可能です。

まとめ

株式会社RJCではスキルアップしたいという方を積極的に応援できる企業です。入社時の研修だけではなく、その後も必要に応じたフォローアップが行われています。
働いているうえで技術不足などを感じたときにも、追加で研修を受けることも可能です。
さらに資格取得などを目指すための勉強時間を確保したいなら、残業が少ない現場に変えてもらえるように希望を出すのも1つの手です。
フォローアップの制度を活用しながら、より良い形で働けるようにしましょう。